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<head>に書き込まれる情報

ホームページ作成に詳しい方にとっては既にご存じかもしれませんが、htmlにおいてソースを書き込む場合、<!DOCTYPE〜から始まる宣言文の次に<head>のタグを記述し、</head>タグの間に文字エンコードタグやメタタグ、タイトル、CSSなどを記述します。<head>はヘッダタグと呼ばれており、この部分に記述されている情報をクローラーは最初に参照します。このページではヘッダタグ内に記述する内容に対してのSEO対策についてご説明します。

ヘッダタグ内で気をつける順番

厳密な決まりは有りませんが、ヘッダタグ内に記述するタグの順番は、

  • 1:文字エンコード記述 <meta http-equiv=〜
  • 2:タイトル要素 <title></title>
  • 3:メタタグ <meta name=〜

といった具合にしておくと良いと言われています。これは、まずクローラーがそのサイトに使われている文字コードを認識し、そこから文字コードを参照しつつタイトルとメタタグを読み込むことで効率良く情報収集してもらうことができるためだと考えられています。SEO対策としてはそこまで優先度の高い作業ではありませんが、記述の順番を変えるだけなら誰でもできますし、何より多少なりともSEOにとって効果があるという作業であれば試してみるべきでしょう。

ヘッダ部のソースをよく見る

ヘッダ部分に記述される情報を見てどのタグがどういった意味を持つのか分かっている方であれば特に問題はありませんが、ホームページについて詳しくない方やSEO初心者の方は普段ソース部分を意識することがないのでこれら記述の意味を100%理解している方はいないでしょう。そこで、クローラーが読み込む情報で重要度が高いメタタグについて下記にご説明します。メタタグの記述は2種類あり、両方ともそれぞれの役割に違いがあります。メタタグの意味は平たく言うと、そのページの内容やキーワード等を簡単に説明している場所で、クローラーはサイトを巡回するときにまずヘッダタグないのタイトル要素、文字エンコーディングと合わせてこのメタタグも参照します。ページ内に使われたキーワードをメタに記述し、かつページ内容を分かりやすく記載することでより的確にサイト情報をクローラーに読んでもらうことが可能となります。

■ メタタグ キーワードの記述

<meta name="keywords"〜

■ メタタグ サイト内容の記述

<meta name="description"〜

上記の用にメタタグの記述の最初に違いが見られるので分かりやすいかと思います。キーワードの部分にはそのページで最も重要なキーワードを配置するようにし、左から順に一つずつ入力していきます。

■ メタキーワード 記述例

<meta name="keywords" content="SEO,サーチエンジン最適化,ヘッダタグ" />

メタタグ内にはキーワードをいくつでも設定できますが、数が多いほど一つ一つの重要度が薄くなるので3〜5個程度設定するようにしましょう。また、一番左のキーワードが一番重要度が高く右に移るにつれてどんどん重要度が下がっていくことも覚えておいてください。